災害時の備えとして

世間はGWですが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
 
慈愛の郷では、防災訓練を年2回開催しており、危機管理への
 
取組みを改めて確認しています。
 
本日は、日中の火災想定をして避難案内を実施しました。
 
新入職員やお住まいの方と一緒に消火器を使っての消化方法や使用法の指導がありました。
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緊急時の行動は、当然パニックになります。
 
お住まいの方が緊急時においても安心して生活して頂けるように
 
職員の冷静な対応の教育、また非常食の備蓄しています。
 
ライフラインが途絶えた時に、食事提供に対して記録をつけて
 
提供内容も分けて管理をしたり、研修を行っています。

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いつどこで起こるか分からない災害。
 
災害時に備えて必要なものを用意しておくことは非常に大切です。
 
しかし、非常食は災害後の生活を支えるものであり、
 
やはり命が一番大切です。
 
安全を確保し、命を第一にした行動を心がけていきましょう。

2017-05-03 | Posted in 新着情報Comments Closed