七夕づくり🎋
皆様、こんにちは(*^^*)
鹿児島市にあります 介護付き有料老人ホーム 慈愛の郷
2階からお届けします(^o^)/
今回は 少し早いですが
七夕に向けた 短冊づくりの様子をお届けしたいと思います☆彡
七夕は 中国伝来の星物語と日本の古い信仰が合わさって生まれた行事だそうです(^^)
短冊には 赤、青(緑)、黄、白、黒(紫)の五色が使われることが多いそうで
それぞれ意味があるみたいです(^^
例えば 赤色は 感謝の心、ご先祖様や親への想い
青(緑)色は 成長、徳を積む、人間力を高める
などの意味・願いが込められてるそうです(^^)
また 飾りにもいろいろ意味が込められているそうですよ(*^▽^*)
興味深いですね(~o~)
意味も大切ですが やっぱり一番は気持ちですよね(^_-)-☆
皆様 思い思いに 短冊に願いを書いておりました♪♪
飾りも一生懸命作ってくださりとてもお上手(^^♪
これは スタッフも負けられない( ;∀;)
何人かで立体のハートの飾りを作ったのですが…
なかなか立体にならず 難しい(。-`ω-)
2階スタッフも 皆様が健康に過ごせるように願っております\(^o^)/
皆さまの願いが 天に届きますように(^_^)/
ちなみにですが
七夕の夜には 晴れていれば 織姫星(おりひめぼし)と呼ばれる こと座の1等星ベガと
彦星(ひこぼし)と呼ばれる わし座の1等星アルタイルが
天の川を挟んで明るく輝いているのを見つけることができるかもしれないそうです(´▽`*)
ベガは白っぽく アルタイルはやや青白く輝いているんだとか(´艸`*)
皆様もぜひ 夜空を眺めてみてください(^^ゞ